投稿者様:
toride様
評価:
★
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投稿日:
2024年09月15日
清楚なおっとり女子とキス、そして…
以前から五反田にある風俗店では何度か遊んだことがあり今も五反田のお店を時折チェックしているのですが最近気になっていたのがここ「白いぽっちゃりさん五反田店」。普段どちらかというと熟女系のお店で遊ぶのですが、たまに若めの姫と遊びたくなり在籍の姫をチェック。何人かの姫をお気に入り登録、オキニトークしてくれた姫の中からおっとりした感じの姫に決めてネット予約。五反田にはデイユースの予約が取れるホテルがあり、こちらも準備OK。
当日。
五反田駅からお店に予約1時間前の電話を入れてホテルへ。早めの案内ができるとのことだったのでお願いして部屋で待っていると姫が到着。ドアを開けるとプロフの写真より少し大人な感じですがほぼ写真通りの姫が立っていました。
「暑いですね、少し汗かいちゃいました…」ご本人のプロフィールにある通りのおっとり穏やかな姫です。
お店に到着の電話を入れると姫は私の目を見つめながら近づいてきます。
清楚な若い女の子ということもあり、ちょっとためらいましたが姫の身体を抱きしめます。
「ちょっと汗かいてるから…」と恥ずかしがる姫に「いいよ、それだけ一生懸命来てくれたんだよね」と云い唇を重ねます。キス好きの姫、最初は唇を軽く合わせてフレンチ・キス、そして次第に舌を絡めながらのディープキスへと。
キスをしながら着衣の上から姫の身体を弄ぶと「感じちゃうぅ…」と姫が息を乱し始めます。テーブルに背中を向けて手をついた姫のスカートを捲り、きれいな姫のお尻と背中を愛撫すると「ああ、お尻見えちゃってる…恥ずかしいよぉ…」と身悶える姫。可愛いと思いながらも、もっと責めたら…と、気持ちが昂ります。
「シャワー浴びようか」姫と一緒にバスルームへ。洗面台の前でタオルを準備する姫、目の前に大きな鏡…もちろん悪戯です。
姫を後ろから抱きしめて姫の胸を弄びます。湯気で煙った鏡の中には男の手に弄ばれる少女の姿。「ほら、鏡に映る自分を見てごらん…」というと「恥ずかしいよぉ…恥ずかしいよぉ…」と繰り返す姫、でも明らかに感じている様子、本当に淫らな姫です。
シャワーで体を洗うと跪いて私の強張りを口に含む姫。「硬くなってる…」姫の口淫に私も思わず声が漏れます。ベッドに行く前に湯を張った風呂に二人で入り姫の秘所に指を這わすと湯の中でも判るほど濡れ濡れに。
「すごい濡れてるよ」と囁くと「だって…感じちゃったんだも…」と少し照れる姫。
ベッドに先に戻るとバスタオルを巻いた姫が来ます。姫の瞳が本当に素敵で暫し見つめあい、そしてキスを繰り返します。
姫をベッドに横たえると姫のバスタオルを解いていきます。「恥ずかしいよぉ…」と胸を隠す姫の腕を避けると綺麗な姫のふくらみが露わに。指でなぞり、舌で転がすと「あぁ…あぁ…気持ちいいよぉ…」と身悶える姫。「あそこ…舐めてあげるね…」というと「…舐めて…」姫のおねだり。
さっきよりさらに溢れている姫の秘所を指と舌で責めるとさらに乱れる姫。
そして「いくぅ、いくぅ…」と身体をそらせ…
いつもなら「責めて」とお願いするのですが、見つめあうだけで判ってくれる姫、私の上に身体を合わせてきます。
姫の指と舌が私の身体を弄びます。弄ばれる刺激と身体が触れ合うたびに姫の綺麗な肌がくれる心地よい安堵感…すべてを姫に任せます。
そして姫の愛撫が私の強張りに…ゆっくりと優しい攻めを続ける姫の姿を見つめながら高まりを迎え、熱い白濁を姫のお口の中に。
暫し歓談。姫が「toride」の名前の由来を聞いてきました。これを聞かれたのは初めて。こんなことに興味を持ってもらったことにちょっと嬉しさを感じて親近感が深まります。
実はこの名前はラジオに由来するのですが、このことを話すと姫もラジオ好きということでラジオ談議に。無論私もラジオ好き、好きなものが一緒だとほんとに会話が楽しくなります。
もう少ししてほしくなって姫にお願い。先ほどまでラジオの話で少女のようだった姫が淫らな瞳のエロ姫に変身、私の強張りを弄び始めます。
「もう硬くなってるよ…」
姫の指と舌が私の強張りを。そして姫のお口に包まれて二度目の高まり…
時間となりシャワーへ。姫は湯舟がお好きなようで(私も好きです)二人で湯船につかり談笑、楽しい締めくくりでした。
清楚でおっとり、だけど淫らな姫。二人でいっぱい楽しめてうれしかったですよ。ありがとう、またね!